English

【ネイティブレベル】英語リスニング勉強方法徹底解説


英語のリスニング力だけなぜか伸び悩んでいる。
『複雑な長文や分からない単語が出てくると会話についていけない

▼ こんな疑問に答えます!!

本記事のテーマ

 リスニング力をネイティブレベルに伸ばす勉強方法

信頼性

・オーストラリアの大学を卒業
・TOEFLibt:110点

前置きで伝えたいこと

こんにちは、TOEFLibt110点のシュンツです。
中学1年生の期末試験で英語50点をとったことをきっかけに一発奮起。
高校生時代は、英語の成績は、進学校で120人中1位。
高校時代の短期留学がきっかけで、サウスオーストラリア大学への進学を決める。
4年間マーケティングを勉強し、卒業。
実体験をもとに英語を話せる勉強方法について書いていきます。
少しでも、英語を話せるようになる助けになれば嬉しいです!

【ネイティブレベル】英語リスニング勉強方法徹底解説!

結論:シャドーイング→暗唱→音読がベスト!

オススメの勉強方法とは?

ポイント

シャドーイング、暗唱、音読を勉強に取り入れる

世の中には、様々な勉強法があり日々研究されていますが、上記にあげた3つの勉強法を一度取り入れてみてください。たくさんの参考書や英語の試験対策本を買いチャレンジしましたが一番この勉強方法が効果が出ました。
シャドーイングって何??暗唱って??という方向けに表に。詳しいやり方は、後々解説します。

⭐️用語解説

用語 意味
シャドーイング 英語の音声に続いてShadow(影)のようについて復唱する練習方法です。
暗唱 ここではただの丸暗記ではなく、英語のセンテンスを文字を見ないで思い出す方法です。
音読 音読はその意味の通りですが、よりリズムやイントネーションを意識して練習する方法です。

 

今の自分のリスニング力は、どの段階??

そもそもリスニング力とは

そもそもリスニング力とは何でしょうか??ここでは、大きく2つに分けます。

リスニング能力とは

・英語を聞き取る力
・英語を理解する力

そして、リスニングの上達には3段階あります。

3段階

1,何となく単語を理解できる。

2,短い文章を理解できる

3,文章だけでなく文全体を理解できる


あなたは、どの段階にいますか??

最も多いのは、リスニングのスクリプトを聞いて、何となく知っている単語があって意味を覚えられる第一段階の方ですね。聞いてすぐに文全体の意図や構造を理解できるくらいまでになれば完璧です。

英語の聞き流しや洋楽を字幕で見ることに対して

本当に効果があるのか?

個人的な経験から、聞き流しにリスニング勉強の時間を使うのはお勧めしません。また、洋画を字幕なしで見ることでリスニング能力が上がることは少ないです。ただ、もちろん無駄ではありません。あくまで気分転換や補助的な役割で利用するのはありだと思います。

お勧めしない理由

・英語だけの聞き流しは、英語に慣れるようにはなるが理解できるようにはならない。
・映画は、2時間ほどかかるので効率が悪い。聞き取れるようになるのは、ほんの少しの印象的に残ったフレーズのみ

リスニング上達理論

リスニングに必要な5つの力

リスニングに必要な能力を知る。

リスニングに必要な能力は、5つです。

リスニングに必要な能力

  • 語彙力:どれだけ単語や熟語の意味を瞬時に理解できるかどうか
  • 音声把握力:音声として聞き取れる能力。
  • 文法力:知識としての英文法
  • 構文力:英語の構文を瞬時に捉える力。
  • 論理力:文と文、パラグラフとパラグラフのつながりを理科して全体の構造を理解できる力。

リスニングが苦手な人は、音声把握力、構文力、論理力に欠けていることが多いです。
だからこそ、それらの能力を向上させるシャドーイング、暗唱、音読が大事です。

具体的な勉強方法

具体的な勉強方法とは??

シャドーイング、暗唱、音読を交えた具体的な勉強方法詳しい解説と共に紹介します。

準備するもの

  • 音声
  • スクリプト
  • スクリプト和訳


step
1
シャドーイング


シャドーイング(スクリプトなし、声なし) 3回
シャドーイング(スクリプトなし、声あり) 3回
シャドーイング(スクリプトあり、声あり) 3回

シャドーイングは、音声を聞きながらそれに続いて復唱する方法です。計9回やります。上手にやる必要は最初は全くないです。とにかく自分の発音できないポイントを知りましょう。つまずいても止まらずにやります。

さらに詳しく

自分のついていけない部分に関して、どんな風に自分のイメージと違っているか考えてみましょう。

step
2
暗唱

スクリプトを1文毎に区切る
黙読
センテンス暗唱 1周目
センテンス暗唱 2周目

ここで文章を各センテンスごとに分けて覚えていきます。ただ文章をそのまま暗記しようと思うと難しいので構文や意味をきちんと理解しながら覚えて行きます。一文ごとに暗唱する制限時間を設けます。文の単語数が20単語で1分の計算です。その制限時間がすぎたら覚えていなくても次のセンテンスに進みます。これを2周繰り返します。

step
3
音読

音読は、合計で4回行います。スピードを変えて、ゆっくり、普通を1回ずつ。速く音読を2回します。

ポイント

速く読んだ時も、しっかり意味を理解しながら音読しましょう

step
4
仕上げのシャドーイング

シャドーイング(スクリプトあり、つぶやき声) 1回
シャドーイング(スクリプトなし、つぶやき声) 2回

目的は、音声と自分の発音が合っていてスムーズについていけるかどうかの確認です。最初のシャドーイングからかなり上達していると思います。この作業を1日一回できればベストです。ただどうしても時間がない人は、各トレーニングの回数を減らしても良いです。完璧になるまで毎日続けましょう。

おすすめの教材や参考サイト

アルクの教材

英語教材・語学書を取り扱っているアルクの参考書はとてもおすすめです。本当にテストのスコアを上げてくれるだけでなくネイティブのような本物に近づく教材ばかりです。その中でも一つリスニング教材を紹介します。


こちらは、この記事で紹介した勉強方法が詳しく載っている本です。この本と出会ってなければ僕のリスニング力は低いままだったと思います。やっているうちはこれでリスニング力が上がるのかなと半信半疑でしたが、この本のトレーニング方法を知れてよかったです。

本当にこの方法でリスニング力がアップするのか?

TOEFLibt110までアップさせた体験談

TOEFLスコアが伸び悩んでいた時

これは、僕が高校3年生時の話です。まずは、当時行なっていた勉強の内容をご覧ください。

当時の勉強内容と時間の内訳

・学校の授業で読解、文法の勉強(大体2時間)
・100単語暗記(1時間)、リスニングのためのシャドーイング、暗唱、音読(2時間)

このリスニング練習を始めてから3ヶ月ほどでリスニング能力がぐっと上がりました。もっと真面目にやっている人は1ヶ月ほどで結果は出ると思います

僕もみなさんと一緒でリスニング聞き取れる人って本当にすごいよなって思ってました。当時は、TOEFLのテストのスコアが3ヶ月伸びない。毎月テストを受講していましたが、本当に1点上がるとか2点下がるとかそんな感じでした。

TOEICやTOEFL、IELTSのリスニングで満点をとったATSUEIGOさん

ATSU EIGOのATSUさん

IELTS Academic 8.5、実用英語技能検定1級 、TOEIC 990点満点 、TOEFL iBT 114点と圧倒的な英語試験のスコアを持っている方

勉強内容と時間の内訳


英単語と英文法の分析、理解、暗記
・シャドーイングで聞き取れない箇所を特定
・なぜ聞き取れないのか原因分析
・問題解決(知識習得と練習)

僕のやり方よりよりシャドーイングに特化したやり方です。

リスニングを上達させた二人の共通点

シャドーイングを取り入れている

共通している点は、シャドーイングを取り入れていることです。シャドーイングが多くの人にとってリスニングを上達させる勉強法であることが分かると思います。是非、一度お試しください。

もちろん、基礎である英単語や文法も覚えておく必要があります。

番外編

留学の勧め

もっと上達させたいなら留学がおすすめ!

ここまでの記事を読んで実践したあなたは、きっと英語がとても上達していると思います。
ただもっとネイティブ並みに話せるようになりたいのであれば、留学でみっちり英語を利用して違うことを学ぶことをお勧めします。

例えば、、MBA

英語を学びに留学に行くのではなく、英語を利用して違うことを学ぶとぐっと英語の習熟度も上がります。

参考

僕は、オーストラリアの大学に進学して4年間英語でマーケティングを学びましたが、やはり英語力がさらに伸びました。

おさらい

英語リスニング勉強方法

  • リスニング力とは、『聞き取る力』と『意味を理解する力』
  • 勉強方法は、シャドーイング・音読・暗唱のセット→推奨は、毎日繰り返し勉強。
  • 英語の聞き流しや洋画を字幕で見ること自体を勉強法にはオススメできない。

いかがでしたでしょうか?

最初は、半信半疑で時間もかかる練習方法ですが、毎日勉強していれば3カ月後から必ず結果がついてきます。
ただ、今までやってきたリスニングの勉強も無駄ではないので、過去の自分も認めて新しいこの記事の方法を試してみて下さい。

リスニングの苦手意識を払拭してネイティブレベルへ!

-English

Copyright© Vella's Blog , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.