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【不動産営業の初心者必見】不動産営業仕事の流れとコツを詳しく解説

こんにちは、リアリストサルです。

僕は、不動産の営業をフリーランスで行なっています。この記事では、フリーランスの不動産営業についての知識やアドバイスを紹介します。

こんな方におすすめ

・賃貸不動産業界で働きたい人
・副業で不動産営業にチャレンジしたい人
・フリーランスとして不動産営業をしたい人
・低いリスクで新しい収入源を作りたい人

 

フリーランスの不動産営業の6STEP

不動産営業の仕事の流れを紹介していきます。

まず、最初にするべきは『引っ越したい人を探すこと』ですがこれについては後ほど詳しく紹介するので、ここではそのあとの『物件選定』から入居の流れについて説明します。

step
1
物件選定

最初に行うのは物件選定。お客様の希望を詳しくヒアリングし条件に合った物件を紹介していきます。

この時、事前にインターネットなどで調べていることがお客様もいます。そういったインターネット掲載の物件も紹介が可能なところが多いので、ヒアリングの際に気になっている物件がないか詳しく聞くことが大切。
紹介した物件の中から、お客様が内見したい物件を3件以内に絞ります。3件以上の内見になると迷いが出てしまい中々決まらない場合が多いです。

ポイント

基本的にメールやLINEは避け、電話でのやり取りを心がけます。メールやLINEは手軽さの反面、お客様との信頼関係の構築に時間がかかります。

step
2
物件内見

内見する物件が決まったら、実際に物件の内見を行います。
この際フリーランスの場合は店舗がないため、待ち合わせの際は物件に現地集合、内見後は現地で解散します。また、内見の際に下記は必ず持参しましょう。

持ち物

・お客様用のスリッパ
・メジャー(家具を置くための寸法を測りたい方のため)

また確約した際に、管理会社への提出書類として身分証(運転免許+保険証)が必要になるのでお客様に持参していただくと提出がスムーズに進められます。

step
3
申し込み

内見が済んだら申し込み手続きです。

ここでポイントになるのが物件内見後、当日中に申し込みを促すこと。
申し込み日を先延ばしにすることでお客様の気が変わってしまったり、他で良い物件を見つけてしまうリスクが高くなります。
お客様の都合を伺いながら「今日中にお申し込みいかがですか?」と契約のきっかけを作ってあげる、クロージングのスキルが営業マンには大切です。

また、契約の際にお客様が忘れがちなのが保証人(若しくは緊急連絡先)情報。保証人情報が足りず契約がスムーズにいかないことを防ぐため、必ず身分証の持参と合わせて当日お持ちいただくようにします。
※連帯保証人はご親族で、正社員(自営業の場合は応相談)でお勤めの方となります。

ポイント

契約開始日を必ず確認が必要です。契約開始日から家賃が発生するため、契約日によっては前家賃の金額が高くなる可能性があります。

step
4
審査

管理会社の申込書を作成し提出、審査の結果を待ちます。審査の結果が出るまでは2・3営業日程。
審査の際、保証人に対しても管理会社(保証会社)から了承確認などの理由で電話が行く場合あるので、お客様に忘れず伝えます。

step
5
契約

無事審査が通過したら本契約のための手続きを行います。

本契約のための手続き

・契約金の振込
・お客様と契約書の読み合わせ(必要書類もこの際に提出していただきます)
・契約金の振込確認
・請求書発行

契約書読み合わせは管理会社で行います。(60〜90分程度)

お客様の必要書類

・住民票
・収入証明書(源泉徴収・確定申告など)
・保証人の印鑑証明書・身分証

上記が全て揃ったら無事契約完了です。

step
6
契約開始・入居

契約開始日から入居が可能です。
鍵は入居日の前日夕方以降〜当日お渡しとなります。
お客様が無事に引越しが済んだらお仕事完了です。

不動産営業の収入の仕組み

では実際に不動産営業マンの収入はどのように得ているのか?を具体的に解説します。

不動産営業の主な収入

基本的に主な収入はこの3つ。

主な3つの収入源

・お客様からの仲介手数料(多くて家賃1ヶ月の金額)
・管理会社からの紹介料(だいたい家賃1ヶ月〜1ヶ月未満の金額)
・ガス・電気・水道・引っ越し業者からの紹介料

不動産営業の収入は、関わる会社の売り上げから紹介料として○%報酬が得られるという仕組みです。
会社によってその割合は異なってきますが、50%くらいが相場だと思います。
完全歩合制なので契約が決まらないと収入0円ですが、1回の契約で得られる収入の単価が大きいのは魅力です。

内訳は下記になります

家賃10万の物件を契約した際の内訳

・仲介手数料:10万円
・管理会社からの紹介料:10万円
・ガス/電気/水道/引っ越し業者からの紹介料:決まれば合計3万円程度

→合計:23万円の収入

フリーランスで不動産営業を始める際の初期投資とリスク

フリーランスの不動産営業はほとんどリスクなしで始められる点が最大のメリットです。

少しの初期費用とパソコン・ネット環境さえあれば、すぐに始めることができます。

「宅建士など必要な資格があるんじゃないの?」と思った方もいるかと思いますが、昨今ではフリーの営業マンが物件の紹介〜内見まで行い契約は管理会社の宅建士がやってくれるという仕組みもあるので、資格を持っていなくても不動産の営業マンとして活躍は十分にできます。

主な費用

・初期費用:〜10万円(HP開設などのシステム利用料など)
・仕入れ費:0円
・交通費:件数や距離による
・接客費用:〜1万円程度/月(お客様のヒアリングや書類製作の際にカフェなどを利用します)

仕入れ費がかからずに始められるのは、とてもリスクが低く始めやすいビジネスだと思います。
利益率を見ると、不動産業界はとても魅力あるビジネスモデルです。
ご興味ある方はぜひお問い合わせください。

必要なスキル

特別な資格もいらず、初期費用も少ないので簡単に始められますが、営業スキルは必要になります。

お客様のニーズを引き出すためのコミュニケーション能力はもちろんのこと、管理会社や各業者の方とのやり取りも多くなります。さらに信頼性を得るために、不動産についての基礎知識は持っておきましょう。

不動産営業の独自の手法と実績

最後に、僕がやってきたフリーランスの不動産営業の実際の手法と実績を紹介します。

不動産営業の独自の手法

ぼくは基本的にはZanroo searchというツールを使って、SNSでご紹介しています。Zanroo searchについて詳しくはこちら

Zanroo searchを用いて、SNSで「いい物件ないかな〜」など呟いている人を抽出し、コンタクトを取ります。

実際の流れ

1.図面の紹介
2.内見
3.契約

実績

実績は初月で6万円の収入、3ヶ月たった頃にはサラリーマンの平均月収を上回りました。

たったの3ヶ月でこの実績をあげれたポイントは2つ。

実績をあげれた2つのポイント

・営業マンとして必要な営業スキルやマインドを大切にした
・SNSというツールを使って、期せずして繋がったお客様との出会いを大切にした


この2つについて、どちらも他の記事で詳しく紹介しているのでぜひ見てみてください。

まとめ

フリーランスの不動産営業の具体的な流れ、収入の仕組みや実績などをご紹介してきました。

何かフリーランスで始めたいけど何をするか迷っている人や低いリスクで高単価の副業を始めたい方にとてもおすすめです。

必要なコミュニケーション能力さえあれば、時間効率と費用対効果がすごくいいのでとてもおすすめです!

 

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